腰痛

腰痛でお困りのあなたへ

  • 整形外科で脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛と診断された。
  • 病院で痛み止めを処方されたがだんだん効かなくなってきた。薬に頼りたくない。
  • 足腰が痛くて痺れて日常生活に障害がある。
  • 整形外科でのブロック注射を行うが効かない。
  • 痛みが強くて脚が上がらなくなった。
  • 毎朝、腰が痛くて起きられない。寝返りすらきつい。
  • 病院で一時的には良くなるが、症状を繰り返す。
  • 病院で手術をしたが、再発してしまった。
  • 一日も早く腰痛の悩みから抜け出したい!

この様な症状でお悩みの方、ぜひ、まどか整体院にお任せ下さい。

体の不調は歳のせいと諦めてた。

なぜ整形外科、整骨院に通ってもあなたの痛みが治らないのか?

1ヶ月間もマッサージをしても、牽引しても、電気をかけても良くならない方や湿布や痛み止めだけをもらって、結局良くならずに悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。

腰に痛み、痺れが出た場合だいたいの方がまずは整形外科に行かれると思いますが、整形外科での診断というのは画像診断です。レントゲンなどを撮ってその写真の中で痛みの判断をするわけです。
これは骨折などの外傷の時には必ず必要です。これは「損傷モデル」と言ってレントゲン上で骨折などの痛みの原因が見えるのです。

しかし、「腰痛診療ガイドライン」によれば、腰痛の85%は原因がわからない非特異的腰痛に分類されると言われています。
これはどういうことかと言うと、整形外科での診断ではレントゲンに映る骨折などの構造異常が痛みの原因と考えますのでレントゲンに原因が映らない多くの一般的な腰痛は痛みの原因がわからないということになります。

主に不良姿勢、日常生活の腰に負担をかける癖、筋肉の左右差、多い仕事量によって、身体に歪みを与え、特定の箇所に痛みが出やすくなります。

姿勢が崩れることが原因で、そのまま日常生活を送っている場合に、骨盤や脊柱を支えている筋肉や骨格のバランスが乱れ、身体に歪みが生じ、腰に痛みを感じるようになります。

また腰痛が起こる原因として、姿勢の悪さ、長時間のデスクワーク、運動不足、体の他の症状をカバーするために腰に負担がかかっている、なども挙げられます。

このように、腰痛には様々な原因があるので、原因の見極めをせずに何十年も治療を受けても治らない方がいらっしゃいます。

ただ痛みを感じる箇所に湿布を貼る、マッサージ等で痛いところを揉むだけでは根本の改善にはなりません。特に、筋肉の異常な緊張状態は炎症を起こす一歩手前の状態ですので、不調を感じたらできるだけ早めにご相談、施術を受けられることが適切です。

腰は日常生活のどの動きにも使うため、軽い痛みでも自力でよくなることはほとんどありません。 症状が重くなると寝ている間すら痛みを感じ、不眠症のような状態になる方もいます。さらに深刻化すると、突然ぎっくり腰になることや、ヘルニア・梨状筋症候群など、足にシビレや違和感を持つことがあります。プロの判断によって原因をしっかり突き止め、最適な治療を行いましょう

腰痛・ぎっくり腰の施術

整形外科や病院に行かれた際に、「原因は骨」と診断される方もいらっしゃいますが大部分の腰痛の原因は姿勢の歪みであることが多いです。

骨自体は痛みを出してはいないが、骨や関節のズレは筋肉や筋膜に痛みを引き起こさせている場合もあります。

原因箇所の歪みを正せば大部分の腰痛は改善しますので、どこを施術して歪みを整えたかで感じ方は180度変わります。

初めのうちは施術を受ける毎に改善を感じていただけることと思いますが、数回治療を重ねていく度に良くなり、日常生活が楽になっていく状態を体感いただけることと思います。

当院で行なっている施術は、人間にとって最も大切な脊髄神経が通る脊椎の歪みを改善することで硬くなった筋肉だけではなく脳からの神経伝達がよくなることで自然治癒力が向上します。

まどか整体院で早めに
施術を受けることをおすすめしたいです。